
レガロス代表 市岡の相場見通し
―― 崖っぷちの「通貨の番人」と、掘り起こされる
地政学リスク
金相場がかつてない局面を迎えています。米連邦準備制度理事会(FRB)の信認、G7による供給網の再編、そして「金・銀・銅」を揺らす地政学リスク。今、マーケットの裏側で何が起きているのか。レガロス代表の市岡が、貴金属売買の鍵を握る3つの視点から解説します。
① トランプ政権とFRBの攻防:通貨の価値が揺らぐ時
現在、最も注視すべきは米国の動向です。トランプ氏によるFRBへの圧力は、中央銀行の独立性を揺るがし、ひいては米ドルの「信認」を崖っぷちまで追い込んでいます。 「通貨の番人」としての機能が弱まれば、ドルの代替資産である金(ゴールド)への資金流入は加速します。金利と通貨の不確実性が高まる今、金は単なる資産ではなく、防衛手段としての重みを増しています。
② G7の「脱中国」加速:レアアースと産業メタルの変容
先日、G7財務相会合にてレアアースの中国依存脱却に向けた連携が一致しました。これはハイテク産業やグリーンエネルギーに不可欠な「戦略物資」の奪い合いが始まったことを意味します。 この動きは貴金属市場にも波及します。供給網の再構築はコスト増を招き、インフレ圧力を継続させます。インフレに強い貴金属にとって、この構造変化は長期的な価格の下支え要因となるでしょう。
③ 揺れる株式市場と「金・銀・銅」の地政学リスク
今、株式市場を揺らしているのは、皮肉にも「地政学リスクによって掘り起こされた実物資産」です。
- 安全資産としての「金」
- 工業用需要と投資の両面を持つ「銀」
- 景気の先行指標でありながら供給不安を抱える「銅」 これらコモディティ価格の乱高下は、世界経済の不安定さを物語っています。地政学的緊張が続く限り、実物資産の優位性は揺るぎません。
今、お客様に伝えたいこと
相場が「高値圏」にあることは間違いありませんが、それは世界的な不透明感の裏返しでもあります。歴史的な高水準にある今こそ、お手元の資産の「現在価値」を把握しておくことが重要です。 レガロスでは、こうした複雑な国際情勢を踏まえ、誠実な査定を行っております。「売り時」の判断に迷われている方は、ぜひ一度ご相談ください。
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